質問攻め(コイバナ)

3,4限は実習での出来事を話し合う(グループワーク)時間でした。
うちらの班はいろいろ資料があったので、すぐに終わってしまいかなり暇な時間をもてあましていました。
大部分の班も終わったようでおなじく暇な時間をもてあましていました。
暇なので最初は話していましたが、だんだん帰っていいような雰囲気になり、終わった班の面々はすぐ帰れるようにかばんを持ってきていました。
私たちの班はかばんは持ってこず、ただ終わるのを待っていました。


そんな時、急に遠くの席で話し合っていた班のコがワタクシに話をしてきました。
クラスメイトA「○○さんって、彼氏いるって聞いたんだけど、いるの?」
ワタクシ「人の聞く前に自分がいるのかどうか言おうぜ」
クラスメイトA「私はいないよ〜」
ワタクシ「うそだろ〜、まあいいか・・・。彼氏いることはいるけど」
クラスメイトB「いくつの人?」
ワタクシ「私より2こ下」
そこで社会人経験のあるクラスメイトCが入ってきた。
クラスメイトC「私も年下の彼氏だよ」
ワタクシ「いくつ下?」
クラスメイトC「5こ下」
ワタクシ「じゃあ、10代〜20代前半ぐらい?」
クラスメイトC「うん」
クラスメイトB「週に何回会ってるの?」
ワタクシ「私は月1、クラスメイトCは?」
クラスメイトC「私はほぼ毎日」
クラスメイトB「同棲してるの?」
クラスメイトC「それに近いかも・・・」
盛り上がりかけたそのとき、教卓のおばちゃんが叫んだ。
あんたたち!!まだ授業中でしょう!なに帰ろうとしてんのっ!!!私は静かに待ってなさいって言ったでしょ
即シーンとなり、話していた面々が元の位置に戻っていきます。
確かに今は授業中だから静かにしろはわかります。騒いですんまそん
でも、終わった班から順次帰っていいのではないかと思います。
結局、定刻になってあいさつして終わりでした。アホすぎ


おばちゃんたちはもっと要領よく授業をすべきだね!!!