終わりましたヽ(´ー`)丿フウ

今週は授業再開間もないのにテストが2つありました(´;ω;`)


先に薬理の小テストがあったのですが、前の薬理の小テストが見事に過去問そのままだったので、ついに私も過去問に手を出しました(^_^;)
しかし、実際の問題は過去問+おNEW問題がちりばめられていました(;´Д`A
おNEW問題は見事にわからず撃沈!!!
でも授業でさらっと流したところが問題に出ていたので、本当に教科書1冊範囲なんだな〜とガックリしました。
それがわかったので次の時間も薬理だったのですが、マジメに聞いているのもばかばかしくなり熟睡タイムにしました(^_^;)
結局、教科書を全部終わらせることができなかったので練習問題を配ってたのですが、試験問題の内容を聞いてるといままでの授業+それをやってたら問題ないと言うが、じゃあ今までの先輩たちは半分以上なぜ落ちたのか?という疑問にたどり着き、無駄になりそうだったのでそれはやらないこととしました。その代わりに、補助テキストとして買わされた「薬理学ドリル」をとことん解きまくるつもりです。




方法論の実技テストですが、個人点といいながらペアで実施するのでパートナーと「あうん」の呼吸が必要でした。また、10〜12グループが一斉に行うので、緊張するというよりお湯をくむ場所がグループ分なかったのでその場所取りや、道具を取ったりするのに必死でした(^_^;)
でもやっぱり緊張してたんでしょうね。いくつか細かいところが抜けてしまいました( ̄□ ̄;)!!
結果が今日来たのですが、合格でした。よかった〜。
でも、実は自分が合格ということは実技試験当日知ってしまったのです。
次の実技試験に備えて、実習室の使用届を職員室に出しに行ったときに誰かしらの看護教員に確認してもらわないといけないのですが、ちょうど確認した教員が実技試験で評価担当の教員だったのです。
そこで、「よくできたわよ〜」と褒められたのですが、疑り深いわたしはてっきりそれを不合格なんだ〜と受け止めてしまい聞いてみたら、「素直じゃないわね〜。本当のこといってるだけよ〜。」と返事が返ってきました。
ま、どうせ明日になったらわかるだろうと思い、その話は終わりにして教室に帰りましたとさ。


本当に素直じゃないよな・・・、ワタクシ