定期テスト終わりっ、そして考えさせられたこと

本日で大学の定期テスト終了!!!
ほとんど前日で対応してたから、合格しているといいなぁ〜。再試でないことを祈るのみ(笑)
これで今回の試験すべて合格してれば、認定心理士の認定に向けて準備することができるわ。しかし、単位が少し足りないから半期は在籍していないと卒業できないな(苦笑)それは今回の試験に合格しているか確認してからにしようー♪


話はかなりごろっと変わるけど、ある新人のプリセプターがかなり悩んでたみたいで、その話を聞いてしまった。
内容としては・・・↓↓↓↓
・言い訳が多い
・患者より自分の事が大事
・言い訳が多いので、先輩たちがアドバイスしていない
・嘘をつく
・患者と話をしない
※注 この新人はプリさんより年上である


うーん、わたいもかつて生意気新人として扱われた経歴があるので、若輩者のくせに申し訳ないが少しアドバイスしてしまった。わたいの場合は直接「生意気だ」とか「年上だからって年下の言うことが聞けないんだろ」とかかなり言われた。他のスタッフにもそのような態度とっているか確認したりして、「そんなことないんじゃない」と言われることが多く、振り返りかなりしたけど自覚することが難しくて、その態度が本当に直るには1年以上かかったな(苦笑)自分はそこでは新人で教わる身だと思わない限り、生意気な態度は直らないだろうと感じたから自分は新人です教えてくださいという態度に変わったね。今思えばそれはもったいないことだと思うけど、ある意味年食っちゃうとしょうがないことなのかなって考える。自分もそうだったし(苦笑)それをみてわたいは逆に我が振り直せだなっと思って自分の性質をよりいっそう直そうとしてる。それでも異質なものを受け入れようとしないガキんちょなスタッフには通じないけどな。人は皆同じではない、いろんな性質がいて当然だと思わないアホタリもいるから、それは放置するしかないわ。ある意味かわいそうだと哀れみさえ思ってしまうけどね。仕事上だけの付き合いだから、プライベートでも関わってくるようならシカトだけど(笑)